2018-01-01から1年間の記事一覧

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最後に、 また一緒にやろうよ。 と言ってくれたことだけで、2年近くの間のあれもこれも帳消し。ありがとう、本当に。 これで終わりじゃなくて、これからだから。 と手を振ってくれた人にカタチにならないものでどれだけ返していけるかが来年の勝負。

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すごい時間術を手に入れた。 術そのものじゃなくて、本を。

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言われたことに惑わされないこと。自分は自分を客観視できないけれど、自分の心の底には気づいてることを忘れないこと。

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なんでここまでやろうとするのかな、ここまでやってもまだ、と思うのかなとふと立ち止まったときに、ああ本当にこの仕事が、建築が好きだなだからだなとわかった。誰かのためのものを誰かを思いながらつくることが。その誰かが少し先の未来で今よりちょっと…

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どこかで踏ん切って全て捨ててでも進まなきゃいけないときがある、聴こえてきた言葉にはっとした。長く続けて見えることと、そのうえでもっとと願うことは、結果がどう出てもわるいことじゃない。チャレンジするかしないかだったらわたしはしたいな

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メモ 自分がわかりたくてかきことと、伝えたくてかくことはまったく違うもの。

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あちこち行きたいところはあるけれど今はガマン。来週を楽しみに、ガマン。

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昨日ほど、何やってんだろな、努力なんて報われることなんてない、と感じたことはなかった。このチームのためとやってきたことが全く受け入れられない認めてももらえないことがはっきりわかって脱力した。

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たまに外で仕事をしたいと思うけれどやっぱり踏ん切れない理由はこれ。人は好きだけど話すことは苦手だけどそれでもチームで働きたい。 https://www.businessinsider.jp/post-171734

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わからないひとは素直に熱心に見る。だから間違いや手抜きを見抜くことができる。 わかっている、正しくはわかっていると思っているひとは間違えていないスタンスから入る。だから熱心に見ることができない。指摘されてたてついたり、論点をずらす。

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ひとのことを自分のせいにされることほど釈然としないことはない。自分はひとにそうならないように。。

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自分の仕事の対価、 客観的な評価、 リクエストに応えられているかどうか? 数年先の目標への到達度合い。 自分基準ではわからないことだから聞いていけばいいだけ、それが今月の、日々の目標。 いまの働きに対して批判的なことを言うひともいる。そんなこと…

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昨日は何年かぶりの昔の同僚と飲み食べ会。はやい時間からたわいもない話からあの人どうしてるとか業界的にどうだとか、あっという間に4時間超。一緒にやっていたときからそろそろ20年が経って、半分以上は別々のところで働いているけれど、仕事来たら4人で…

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お茶のはしごの日。 たまっていた書類を仕分け片付け、たまっていた図面チェックをしている。これまで数件を並行することは多々あったけれどどうやっていたんだっけとたまに考える。 まあ、考えて思い出すより、新たにどうやるかを身につけたほうがはやいん…