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模型。やっぱり、中断ののち、終わらない。

 

最終形が見えていないので、さっさかいけない、終わりの時間を読めない。そのとおり。

 

水平垂直

 

色の表現、家具など、やっぱり思い違い。直で聞かないと、違うことになる。

 

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だいたい、ひととの比較で生きてしまった1年だった。明日からの新しい年は、ひとはどうあれわたしはこうだ、を持ったうえでの縁の下になろう。と決めた。

どんなに頑張ってもそれがひたすらに縁の下のままなのはもうそろそろ卒業。主張するところは主張する。そのためにはわたしもやることやる。

いつまでも何もしないと、思うなよ。