さいあくの年度明け。もうほんとに限界だと思って感情を無にした がんばろうという気にすらしないことを、前を向けということと捉えようという変換がおかしい。
114
なぜか怒られた日。表情が見えないってヤだな 全然やる気なのにそう見えないって。しかし人は人の目でしか見られないからな。
113
わたしを雑に扱っている人を丁寧に扱わなくていい。
112
模型。やっぱり、中断ののち、終わらない。
最終形が見えていないので、さっさかいけない、終わりの時間を読めない。そのとおり。
水平垂直
色の表現、家具など、やっぱり思い違い。直で聞かないと、違うことになる。
111
23:30。
終日模型。
109
だいたい、ひととの比較で生きてしまった1年だった。明日からの新しい年は、ひとはどうあれわたしはこうだ、を持ったうえでの縁の下になろう。と決めた。
どんなに頑張ってもそれがひたすらに縁の下のままなのはもうそろそろ卒業。主張するところは主張する。そのためにはわたしもやることやる。
いつまでも何もしないと、思うなよ。
108
惨敗したけれど、そりゃそうだなと納得なのでヨシ。自分が自分のままで営業ができるわけがない。そんな当たり前のことをつきつけてもらえた日。
上がるしかないので、逆にヨシ。