さいあくの年度明け。もうほんとに限界だと思って感情を無にした がんばろうという気にすらしないことを、前を向けということと捉えようという変換がおかしい。

なぜか怒られた日。表情が見えないってヤだな 全然やる気なのにそう見えないって。しかし人は人の目でしか見られないからな。

わたしを雑に扱っている人を丁寧に扱わなくていい。

模型。やっぱり、中断ののち、終わらない。 最終形が見えていないので、さっさかいけない、終わりの時間を読めない。そのとおり。 水平垂直 色の表現、家具など、やっぱり思い違い。直で聞かないと、違うことになる。

23:30。 終日模型。

だいたい、ひととの比較で生きてしまった1年だった。明日からの新しい年は、ひとはどうあれわたしはこうだ、を持ったうえでの縁の下になろう。と決めた。 どんなに頑張ってもそれがひたすらに縁の下のままなのはもうそろそろ卒業。主張するところは主張する…

惨敗したけれど、そりゃそうだなと納得なのでヨシ。自分が自分のままで営業ができるわけがない。そんな当たり前のことをつきつけてもらえた日。 上がるしかないので、逆にヨシ。

なんとか行けた音楽祭。半分むりやり感があったけれど、行ってよかった！音が降り注いできて、包まれた。チケットを譲ってくれた方にほんとに感謝。 来年も、必ず。

しいたけ占い読んで泣けた。けっこうな年数、いらん責任や評価されない努力をしてきた、それでもまだ足りないと言われている。もういいんじゃないか、わたしだってやりたいことしていいやをじゃないかと思ってね。

自分の言いたいことしか言わない人たち。相手も同じく言いたいことがあるとかは、思わないんだろうな。

お盆休みも最終日。まだやっておきたいことはさまざまあったけれど、こんなもんかな。 休むこともだいじ。

キンモクセイだ！ もうそんな時期なんだ。はやい。

つかれたな。 もうそろそろいいんじゃないかと。

ショートスリーパーですよね、うらやましいです。と若者から言われて、まあ、短いよねと答えたけれど、そもそも短くて済むタイプではなくて起きている間にやることがめちゃたくさんあるから自然に睡眠を圧縮していったというのが正解。 わかるかな〜こういう…

下図は描いた 窓は下手だった 木や緑がいまいちだった 空はいけてたと思う 影はまだ感覚的

年4回の会合で出会ったり再会したり、この年齢になって新しい仲間ができていくのがすごく楽しく嬉しい。たぶん、仕事を別にしても話したいと思う人たちに、この機会に、ほんと感謝。

雰囲気に飲み込まれないように。 言葉を飲み込まないように。 やりたいこと希望をはっきりと言うこと。 もしかしたら病気なんじゃないかとかなんで人よりできないんだろうとか、ここ数ヶ月断続的に悩んだけど、はっきりと教えてもらって、ありがたかった。

並ばずによくお参りでき、 おみくじは大吉。 はやく来てよかった。 きっと昼間は大行列。 今年もはやめ行動でいく。

言われっぱなしの人生と、お別れする！

歳をとってからこそ、いい顔でいたいな。

最近、泣いてばっかりだな。嬉しいことで泣きたいな

ゲームクリエイターを目指すひとたちが、圧倒的にゲームクリエイターになれるひととなれないひとに分かれる理由を読んで、やっぱりどの業界でもそうだよなと。 好き度合いで探究度合いが決まるわけで、その好きにどれくらいはやく出会えるかがやっぱり大きい…

何の心配ごともなく、家族や友だちや仕事仲間と、他愛もないことを話し飲みたいな。

何を言っても、だめなやつだなと、わかってないなと。そんなにいつもいつも言われたらだんだん心底だめなんだな自分と思ってしまうよ。 今日こそは心機一転頑張るぞーと思って来たって、何も聞かずに見ずにがしゃーんと踏みつぶされるイメージがする。 余談:…

思いっきり、乗るバス間違えた。手前で降りないと、、、 最近、毎日間違えることばっかりだな

段取りを決めるとやるようになる。決めないと「こうしたい」と思っているだけで終わる。 ラジオから聞こえてきた言葉。確かにねと納得。ほんとそのとおり。 段取りつけよ。いまからでもおそくない。

数日前、久しぶりに本屋でうろうろして外に出たらギターの音が、、、これはもしかしてもしかすると、と思ったらやっぱりダニエルだった。 何年ぶり？10年は経ってる。変わらないきらきらの音で、嬉しくなった ^ ^

花粉が一気に本格的になって、一日鼻水が止まらない。目もかゆくなってきて目薬を買いに行ってきた。 アレグラも買っとこうかとレジに行ったら、 ジェネリックがある と。 ほほう。効くのかな。

最終的に、なんなんだよ、という気持ちだけが残った1日。 みんなのためとやっていること、最後よりも途中でも見せていこうとしたこと、が裏目に出ているというか。くやしい。 わたしだって本業だけしていたい。それだけではだめな立ち位置と理解はしているけ…

また映画をぱっとみにいける日常が、はやくくるといい いまはやっぱり、ためらい諦めてしまうから 映画をみて得た考えや感覚が、思い起こせばたくさんあって、やっぱりわたしは自分から生み出すよりは受け止めてアセンブルするほうが合っていると思う