どれだけダメでも進むのみ。時間はもうそんなに無いから、何かしてしまうことにこわがるんじゃなくて、結局何もできなかったねとなることにこわがることにした。1分もムダにしないってこと。numberのバスケ記事読んで心底思ったこと。
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